【2人の元副市長(河内氏・堀之内氏)による川辺堀之内区画整理事業の「私物化」の解明】

市民こそが主人公
あなたを守る社会をつくる
日野市議会議員の【奥野 りん子】です。

昨年3月の日野市議会において、川辺堀ノ内の区画整理組合の会計が、河内元副市長によって私物化されているという驚くべき実態を告発させて頂きました。その後も追加調査をしたところ、さらに驚くべきことに、河内氏の片腕と言われ、後に同じく副市長となった堀ノ内氏も、この私物化に関与していたことがわかりました。
この調査結果をもとに、今年3月の市議会においては、2人の元副市長がどのように区画整理事業を私物化し、市民の血税を自分たちの懐に還流したのかについて、状況証拠を積み上げ告発しました。その内容をチラシにまとめ、全戸に配布させて頂くと同時に、このホームページにもアップさせて頂きます。

長文ですが、ぜひお読みください。

 

全体の内容はこちら

1.川辺堀之内区画整理事業と「私物化疑惑」の概要

2、二人の元副市長の動向をベースにした経緯

3、組合の総会議事録をベースにした経緯

4、会計の中身の問題点について