大河原雅子さんの応援演説をしてきました。

市民こそが主人公
あなたを守る社会をつくる
日野市議会議員の【奥野 りん子】です。

 

日野市では、これまで、市民と野「党」との共闘だと言って、無所属の私は、演説ひとつ、させてもらえませんでした。

しかし、愚痴を言ったら、やっとお呼びがかかるようになり、昨日、初めてマイクを握らせてもらえました。

そして今日は、朝、駅頭宣伝をやり、午後二時から宣伝カーに乗って、夜まで応援弁士を勤めました。
立憲民主党が車の運行を担当する日だったため、森沢市議から要請があったのです。

議員として、市民に呼び掛けることができて、ほんとに嬉しい!
立憲の皆さんとは、和気あいあいと、楽しく頑張れました。私のことを排除しない立憲民主党とは、これからも、大いに共闘していきたいと思います。

そして、午後七時からは、「生活者ネットと立憲民主党の 女性議員 集会」という位置付けでしたが、ここでもまた、演説させてもらえました。

「私の息子も、大河原さんと同じく脳出血で倒れました。その息子が、辛いリハビリにも耐えて、候補者として見事に復活された大河原さんの、その不屈の政治家魂に驚嘆し、かつ、とても励まされています。

大河原さんなら、自分の気持ちをしっかりと受け止めて、政治に反映させてくれると、心から期待しています。」

という趣旨の応援演説を、市内10箇所でさせて頂いたのですが、その度に、込み上げる涙を飲み込みながらの演説になってしまいました。

大河原雅子、最高‼️
こんなにも暖かく、嘘が大嫌いで、車イスになっても、ファイティングポーズを崩さない大河原雅子を、私たちは必要としている