匿名の情報提供者と会えました。

市民こそが主人公
あなたを守る社会をつくる
日野市議会議員の【奥野 りん子】です。

日野市を相手に、私と有賀市議が起こした行政訴訟の記事を読まれた方から、匿名で連絡があったのですが、本日、お会いできました。

K氏の住む多摩市では、十数年前に、組合施行の区画整理が完了しています。地主であるK氏と近所に住むM氏が結託して進めたわけですが、このM氏というのは、当時、多摩市の助役でした。

黒土の農地を砂利の土地に換地されて、農業ができなくなった方がおられる一方で、K氏と元助役の土地だけ、価値が上がっていたとのこと。

事業完了後にこれに気付いた誰もが怒ることに。要するに、k氏は、地元の多摩市でも恨みを買っているのです。

K氏は、「秘密主義さえ貫けばやりたい放題ができる」という日野市の区画整理のノウハウを、多摩市にも持ち込み、そして、不公平極まりない換地であろうが、元助役の力を使って、強引に押し通したようです。

男性の地権者をシャットアウトするためだと考えられますが、理事会は、平日の昼間にしか開かれないので、仕方なく、妻たちが参加しようとすると、主でなければダメだとばかりに、女性を拒んだのだそうです。

残念なことに、区画整理の知識のない地権者が、自分たちが不遇な目にあっていることに気づいた頃には、提訴の期限も過ぎてしまっていたとのこと。泣き寝入りです。

他にも、情報は、親戚筋のおじいさんたちからいっぱい入ってくるそうで、地元っ子しか知らないであろうエピソードが満載でした。

「親戚の恨みを晴らすためなら、いくらでもご協力しますよ!」と、おっしゃって、帰って行かれました。